1960年代 全日本選手権ロードレース大会 HONDA hm アイアン 鋳物灰皿本田宗一郎

□1960年代岩手県南部鉄器廃盤品全日本選手権ロードレース大会HONDAhmアイアン鋳物灰皿
□サイズ：
・縦横□一辺：約φ17cm
・高さ：約5cm（蓋まで）
・重さ：1㌔
□製造：岩手県南部鉄器
□デザイン：HONDA技研
□状態：錆やヒビも無く美品ですが、あくまでも半世紀以上前の鉄器であるということをご承知の上、ご購入の際はご検討下さい。元箱はありませんので発送する際は、リユースのダンボールの別箱で送付予定。

墨黒のすり鉢型の鉄器灰皿です。底側部に（南部）と旧漢字刻印。

二輪バイクの象徴的なシンボルマークとして知られたホンダ技研のウィングマークの根本には、1959〜60年代に主に使用された（HM）と刻印されています。

HONDAのウィングマークと蓋の上に全日本選手权（権）ロードレース大会関東ブロック…と旧漢字で刻印されています。
1962年から鈴鹿サーキットで開催された全国選手権ロードレース大会のHONDA技研が主催の関東ブロック大会に参戦された方の古い時代の記念物です。

このウィングマークは『世界に羽ばたく』というイメージと同時に、動きをもっと強調するために、進行方向に合わせて一枚翼をタンクの左右に付けるようになり企業の統一したマークとし登場してHONDAの広告やカタログに記載されるようになったそうです。

こちらの鉄器は、本来なら多くの人の発想では、灰皿として使用するものだと思いますが、蓋の上に（ウィング）のフォルムを有した魅力的な造形で、オブジェ的な要素が強くインテリアにおすすめです。

鋳物
鉄器
南部鉄器
#岩鋳
岩鋳
#及源
及源
#釜定
モダンリビング
アイアン
宮伸穂
宮昌太郎
iron
馬場忠寛
工芸美術
金属工芸
鉄器
バイクロードレース
DANSK
オーナメント
#本田宗一郎
鋳造品
アシュトレー
#IWACHU
IWACHU
#ホンダ技研
#ウィングマーク
#HONDAhm
#HONDA
#HONDAバイク
#全日本選手権ロードレース大会
#ホンダベンリイ
#鈴鹿サーキット
#マン島TT
#マン島TTレース
#ホンダCR110
黒澤元治
所ジョージ
ライトニング
世田谷ベース
スーパーカブ
リトルカブ
ハンターカブ
クロスカブ
カブ50
カブ80
カブカスタム