vintage501LEVIS 502 BIG E W33L32 ビッグE

vintage501LEVIS 502 BIG E W33L32 ビッグE

商品:.1960年代当時のリーバイス502E
501zxxから型番が変更され球数が少ないモデルになります。
501Eや66前期と同じ時期のモデルとなりますのでシュリンクトゥフィットの生地を使われてます。
太もも部分は分からないくらい綺麗にリペアされております。
ヒゲとアタリは申し分ない個体です。
所々にダメージとリペアはありますが問題なく着用出来ます。

商品名:502-0117
生産年月:1960年代後半〜70年代
工場:ノックスビル1953年〜1998年
ボタン刻印:8
バックポケット裏:シングルステッチ
コインポケット裏:チェーンステッチ
紙パッチ:欠損(推定W33L32)
赤タブ:レーヨン製　両面タブ　不均等V
裾:チェーンステッチ
インシーム:シングルステッチ
アウトシーム:セルビッチ付き

平置きサイズ
カラー:インディゴ
ウエスト:41cm
股上:29cm
股下:78cm
裾幅:19cm
総丈:104cm


備考:1960年代当時のリーバイス502Eになります。
501zxxから型番が変更され球数が少ないモデルになります。
501Eや66前期と同じ時期のモデルとなりますのでシュリンクトゥフィットの生地を使われてます。
太もも部分は分からないくらい綺麗にリペアされております。
ヒゲとアタリは申し分ない個体です。
所々にダメージとリペアはありますが問題なく着用出来ます。

移行の背景
・1954年頃にジッパーフライ501zxxが発売。
・1961年に551zxx発売(防縮デニム)
・1964年頃からxx表記が廃止。
1967年に501zxx後継→502へ型番変更。
・1967年に551zxx→505-0217へ型番変更
・1972年以降はBig E→スモールeとなる
・1973年に66モデル前期発売
・1978年に66モデル後期発売
・1981年に赤耳誕生

※501zxx,502はトップボタンがシルバー=非防縮生地
※551zxx,505はトップボタンが銅色=防縮生地
01=非防縮生地　17=リジッド
02=防縮生地

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