proappn.cluster031.hosting.ovh.net

5,000円(税込み)以上で送料無料!
15時までのご注文で最短翌日お届け!(一部エリア別途送料)

〇砥部焼砥部焼現代の名工 酒井芳人作「油滴天目 酒器揃え」

土鍋かまどコーティングで土鍋に迫る美味しさを実現。

商品コード: X64615945645

商品状態
新品
価格

¥ 18392 (税込)

送料無料 SALE開催中お得なセール品はコチラ

在庫状況
在庫あり
配送目安
  • 通常 2024-08-20まで に出荷予定
    一緒に購入されている商品
    両方購入:
    対象商品:TIGER JPI-A100-KO オフブラック 炊きたて ご泡火炊き [圧力IH炊飯器(5.5合炊き)]
    ¥ 30,800 (税込)
    対象商品:

    〇砥部焼砥部焼現代の名工 酒井芳人作「油滴天目 酒器揃え」

    ご覧頂きありがとうございます
    砥部焼の重鎮であった酒井芳人氏作の
    「油滴天目 酒器揃え」です

    五松園窯で求めた未使用品ですが、素人保管品にご理解頂ける方のご検討をお待ちしております

    〇 徳利:高さ 約11.5cm 胴径 約8cm
    〇 杯:口径 約7.5cm 高さ 約3.8cm
    約7cm 高さ 約3.2cm

    〇 酒井芳人
    (1931.7~2019.7)
    日本工芸会正会員
    一水会陶芸部運営委員

    昭和52年 砥部焼伝統工芸士認定(ろくろ成形)
    平成2年 愛媛県知事表彰 優秀技能者
    平成11年 砥部町無形文化財認定
    平成12年 労働大臣表彰 現代の名工
    平成17年 愛媛県無形文化財保持者認定
    平成16年 黄綬褒章 受章
    平成22年 旭日双光章 受章  その他受賞歴多数

     祖父酒井如雲氏(陶画師、彫師)が創業した五松園窯の後を継ぎ、早くからろくろ技術の研鑽に励み、新たな釉薬を開発するなど、砥部焼界を代表する陶芸家として永年活躍しました。
    また、若手砥部焼職人が中心となる陶和会を設立、愛媛陶芸協会会長を務めるなど、技術力の向上や技能の継承に尽力し、砥部焼を全国に普及させるなど、砥部焼界に大きく貢献しています。
    〇 砥部焼
    砥部焼が文献上で始めて紹介されたのは747年”法隆寺文書”に砥部荘とあり、760年”正倉院文書”に伊予砥三顆(砥石と考えられる)がある。1740年、砥部焼としての呼び名が文献に登場。1774年、現在の砥部焼の形が現れ始めた。1777年、白磁は試行錯誤の結果完成したものである。何度かの盛衰を繰り返し昭和30年あたりから今日の砥部焼の形となった。

    〇砥部焼砥部焼現代の名工 酒井芳人作「油滴天目 酒器揃え」

    〇砥部焼砥部焼現代の名工 酒井芳人作「油滴天目 酒器揃え」

    カスタマーレビュー

    一緒に購入されている商品
    この商品を買った人はこんな商品も見ています

    △このページの先頭へ