1994年-パリに再取材真作保証 洋画家 丸山勝三 油彩 F3号 代表作『メキシコ・闘牛』額装付き 美品

1994年-パリに再取材真作保証 洋画家 丸山勝三 油彩 F3号 代表作『メキシコ・闘牛』額装付き 美品

自宅整理品。

写真掲載の作品です。

洋画家　丸山 勝三

＊タイトル＊メキシコ 闘牛（滞南米作品）F3号

＊制作時期＊南米、メキシコ滞在時なので1960年代或いは1980年代と考えられます。

＊油彩 ＊画寸 F3号、麻キャンバス

＊額装 ＊額寸 横415×縦365×厚み75(mm)

＊作品は真作を保証致します。

＊作品状態は概ね良好です。

＊キャンバス右下にサインがあります。

＊キャンバス裏書き、額装裏板に作者印、サインあります。

＊額装は木製、ガラス製で豪華な重厚な造りです。コンディションも良好です。

＊額装内のマットに多少の妬けあり。(※ガラスに背景映り込みあります。)

【画家略歴】

1943年 - 島根県安来市に生まれる
1965年 - 武蔵野美術大学を卒業（首席）、抽象画家の山口長男に師事
1966～1969年 - メキシコ・アメリカに滞在、メキシコ市にて個展
1972～1974年 - スペインに滞在・制作
1982年 - 三越（新宿）個展
1983～1984年 - メキシコに滞在・制作
1985年 - 三越（大阪）個展
1994年 - パリに再取材
1995年 - 三越（札幌）個展
1998年 - スペインに5度目の取材、ジェームズ・タレルとその仲間たち展（角画廊）
2000年 - 三越（大阪）個展7回、「JADA」展に招待出品[3]、ガテマラにマヤ族を取材
2004年 - 三越（日本橋）個展
2005年 - 江津市今井美術館にて自選展、画廊ビュッフェファイヴで個展
2006年 - 三越（福岡）個展
2007年 - 高島屋（なんば）個展、三越（福岡）2回個展
2010年 - 一畑百貨店（松江）20回個展、東京コパンダールギャラリー（東京）個展
2011年 - 高島屋（米子）20回個展
2016年 - そごう（神戸）個展
2018年 - 丸山勝三・柚美展（画家であることを生き続ける夫婦展）高島屋（米子）
2019年 - 丸山勝三・柚美展（独自の美の道を歩み続ける夫婦展）高島屋(米子)

【代表作品】

「闘牛」
「サハラ」
「黒い教会／白い教会」
「花」
「花少女」
「レクイエム」

◉お届け方法

・指定宅配便、送料込み


絵画の種類···油彩画・油絵
形式···額縁入り
主題···風景
主な画材···油彩絵の具

1994年-パリに再取材真作保証 洋画家 丸山勝三 油彩 F3号 代表作『メキシコ・闘牛』額装付き 美品