真作/臨済宗/天龍寺派/第7代管長/関精拙/観音画賛/布袋屋掛軸HG-377宜しくお願いいたします

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【真作】臨済宗/天龍寺派/第7代管長/関精拙/観音画賛/

【参考】
関精拙（せきせいせつ）1877年(明治10年)1月18日-1945年(昭和20年)10月2日）は明治から昭和にかけての臨済宗の禅僧。兵庫県浜坂町（現在の美方郡新温泉町）出身。道号は精拙、法諱は元浄。室号は青峨室。別に青峨、晩年峨翁と号する。俗姓は関。最初は天龍僧堂の橋本峨山に参禅。峨山遷化後暫くして神戸徳光院の高木龍淵に随時し嗣法。1922年(大正11年)9月、臨済宗第7代天龍寺派管長(1922-1945)に就任し管長在位のまま1945年(昭和20年10月20日)遷化。世寿68

【作品状態】
本紙は紙本肉筆です。
本紙は薄汚れ・多少の巻シワがあります。
表装は概ね良好です。

桐箱付 軸丈縦 202cm×幅 51.5cm*

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