節句五月人形・節句・獅子牡丹総金物之兜・鈴甲子雄山作

節句五月人形・節句・獅子牡丹総金物之兜・鈴甲子雄山作

鈴甲子雄山(すずきねゆうざん)
創業100年.初代「雄山」鈴甲子雄山八から「本物」の知識・技術を受け継いで現在四代続く名門甲冑工房。綿密な時代考証により作られた、鎧・兜は、お節句のみならず戦国武将ファンからも支持を受けています。

鎌倉時代
黒小札色々威
(くろこざねいろいろおどし)
獅子牡丹総金物之兜
甲冑師　鈴甲子雄山

台(収納箱兼用)のサイズ
　44.5X37.5X高さ36.5㎝
重量6.4Kg

内容
兜・敷物(布)・敷物(毛皮)・兜を立てる台(木製)・鈴甲子雄山の　銘が記載された木の立て札・
京美作のオルゴール

全てを箱に納めた時の重量　
7,3㎏

1年に1回、虫干しを兼ねて飾ったのが、5～6回で、その後は、大切に仕舞っていました。
古いものとは思えない、綺麗な状態です。兜の2枚の金色の飾りに、かすかに傷がある程度です。
父から貰ったので、はっきりした金額は分かりませんが、かなりのお値段だったのだろうと思います。

ご不明な事がありましたら、コメントしていただき、納得された上で、ご購入いただきますようお願いします。

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節句五月人形・節句・獅子牡丹総金物之兜・鈴甲子雄山作