B＝音飛びあり多少ノイズあり状態「A」 ブライアンセッツァー オーケストラ ストレイキャッツ レコード LP

B＝音飛びあり多少ノイズあり状態「A」 ブライアンセッツァー オーケストラ ストレイキャッツ レコード LP

～初めに～

レコードは1度清掃、必ず1度サウンドチェックしてからの状態を説明、出品しています。
配送中の歪み、お手持ちのレコードプレイヤーによっては音飛び等が出る場合も十分考えられます
（私のレコードプレイヤーは電気屋さんで買ったチープな物です（笑））

以上をご理解した方のみのご入札とさせて頂きます。
完全ノークレームノーリターンでお願いします。

レコードの状態は「A」「B」「C」でタイトルの初めに表記しております。
ジャケットの状態は「A」「B」「C」には含みません。

A＝音飛びもなく特に問題なし。
B＝音飛びあり、多少ノイズあり
C＝音飛び、ノイズ等が多い

これから少しずつですが、レコードも出品していきます
興味のある方は「その他の出品物」からご覧下さい

以上です

ご覧頂きありがとうございます

「ブライアンの第２期と世のスウィングブームはこのレコードから始まったと断言させて頂きます」

1998年に発表された「ダーティーブギ」

年々価格が高沸しているのでファンの方は今のうちに入手しておいた方が良さそうですね

選曲や演奏やレコードジャケットと、どれも洒落ています
メンバーもまだマークウィンチェスターが1曲参加のみで
2000年に迎える絶頂期にはまだ足りませんが（個人的ですいません）
程良くJAZZで、程良くロカっていて、程良くスウィングしていて完璧です

マニアックですが、ブライアンよりも一足早くこの道を行っていた（このバンドもかなりお洒落）「ロイヤルクラウンレヴュー」のヴォーカル’’エディ－ニコルズ’’も1曲参加してるあたり私には微笑ましいです

状態は音飛び「0回」、多少のノイズあり。ジャケット、ライナーに多少の汚れ、レコード盤面に多少傷汚れあり。　

少しでも気になる方は絶対に入札しないで下さい

B＝音飛びあり多少ノイズあり状態「A」 ブライアンセッツァー オーケストラ ストレイキャッツ レコード LP