北海道画廊下保 昭リトグラフ　日没直前の夕日が、静かに薄明るく照らした池のほとり

北海道画廊下保 昭リトグラフ　日没直前の夕日が、静かに薄明るく照らした池のほとり

主人のコレクションシリーズです

日没直前の夕日が、静かに薄明るく照らした池のほとり

限定135部、自筆サイン、印 、12/135
画寸：39.5×52.5cm

作品サイズ：[額寸] 高さ64cm×幅77cm×奥行き2.5cm
作品の状態：良好

下保 昭（かほあきら）
1927 富山県砺波市生まれ
1946 第1回富山県展で最高賞の富山市長賞受賞、これを機に画家となる
1949 青甲社に入り西山翠嶂に師事
1950 第6回日展初入選
1967 第10回新日展で文部大臣賞受賞
1970 日展評議員
1982 日本芸術大賞
1985 芸術選奨文部大臣賞
1988 日展を脱会し山水を主題とする水墨画を追及
1990 京都市文化功労者／第3回MOA岡田茂吉賞
2000 北日本新聞文化賞
2002 京都府文化賞特別功労賞
2004 旭日小綬章
2018 肺がんで死去

＜作品収蔵＞
東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、静岡県立美術館、徳島県立近代美術館、富山県水墨美術館 他

＜タグ＞
赤 黄昏 木 池 自然 風景 #北海道画廊

※額は付属品

タイプ···日本画

題材···風景画

※価格ご相談応じます

北海道画廊下保 昭リトグラフ　日没直前の夕日が、静かに薄明るく照らした池のほとり